「好きを仕事に」出来ないと生き残れない!?

少しセンセーショナルなタイトルをつけてみました。

最近忘れかけていたことを思い出させてくださった方がいました。
「好きなことを仕事にした方が楽しくない?それに、これからは好きなことを仕事にしないことの方がリスクになると思うからね。」

好きなことを仕事にできないことがリスク…?
それはどういうことなのでしょう?
答えを聞いたわけではありません。
ですが、このリスクは人それぞれだと思います。
自分の場合を考えてみました。

「好き」を仕事に出来る人でいっぱいにする!

これは私のビジョンでした。(今は更に進化させていますが。)
その想いの出所は「会社は守ってくれないから。」でした。
よく考えれば企業の平均寿命が23.5年(2014年、TSR)で30年以上続く企業の割合が0.025%なんだから新卒入社した企業でずっと働く人なんてほんの一握りに過ぎない。

だから新卒で働く企業で「好き」を仕事に出来なくても良いと思っている。ずっとその企業にいるなんて奇跡は滅多に起きないのだから。
ただ、「好き」を仕事に出来る力はつけておく必要がある。なぜならその企業にずっといられるわけではないから。

近年だと東芝が倒れたが、「まさか…。」と思った人が多いだろう。その「まさか」が起こるのだ。

東電が叩かれ、減給された時、世間は当たり前のように彼らを批判したが、東電社員は「まさか…。」と思っただろう。
彼らが何かミスをしたから原発事故が起きたわけではない。むしろ彼らは何もしていないのに、突然減給されたのだ。

まさかでもなんでもなく、自分が失敗しなくてもこういうことは起きる。
そんな時に、「会社から給料がもらえるのが当たり前。」というモチベーションで働いていると、その当たり前が無くなった瞬間痛い目に遭う。
だから「好き」を仕事に出来る力は必要だ。

そして一番は、その方が人生楽しいから。
一度きり、いつ終わるか分からない人生、楽しまなければ損。

熱中できるものを見つけ、それを大切にし続けてほしい。いつかそれが、自分を救うことになるかもしれないから。